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@少子高齢化時代の中高年の活性化の気運を盛り上げる。

生涯現役応援団

走れオヤジ
元気のない日本のオヤジ達。
そんな人たちも「生涯現役」を掲げる同世代の篠塚さんが頑張っている姿を見ることでちょっとでも勇気を持つことができるのでは?この活動を通じで、オヤジ達にエールを送ります。

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A自然エネルギーの自動車の技術開発と普及を促す

自然エネルギーでのラリー参戦

新聞掲載 2008年南アフリカでのソーラーカーラリーで母校東海大学チームとして参戦、総合優勝を飾る。環境および資源の問題という側面から見ても非常にチャレンジし甲斐のある大会でした。

無限に降り注ぐ太陽の光だけで車が動く。「これって究極のエコだよね。」篠塚さんもおっしゃっているように、走れオヤジプロジェクトでは、これらの自然環境やエネルギーの問題に対し、積極的に取り組んでいきます。

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Bダカールラリーの会場であるアフリカのこども支援

アフリカのこども支援

ヨッフ市小学校 2002年春、ダカール市に隣接するヨッフ市に小学校を寄付。命名をセネガルの尊敬される教育者の名前をとって、マム・アラッサン・ライ・ド・ヨッフ(MAME ALASSANE LAYE DE YOFF)としました。
文房具プレゼント 学校はヨッフ市の市立学校として登録されているので、先生および教材などは市が管理しています。教室は3つあり、ひとつの教室に約60名入れます。学校が不足しているので、午前・午後の総入れ替え、2部制で授業がわれています。現在、小学生の2〜4年生の生徒たち約300名が学んでいます。
ヨッフ市小学校

篠塚さんは、ダカールラリーのゴール後毎年文房具を生徒たちに持っていくことを恒例行事として続けています。

 

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